骨盤が後傾(骨盤が後ろへ傾く位置)していると猫背の原因となり肩凝りなどの原因にもなります。
骨盤後傾に左右差が加わると、腰椎(腰の背骨)の軟骨を強く圧迫しヘルニアなどの神経症状を呈することもあります。
早期治療が健康への近道です。
デスクワークや家事で同じ姿勢が長く続くと腰に重だるさや痛みを感じませんか?
腰は月「にくづき」+要「かなめ」と書くように、身体の要と言われ腰が痛いと仕事の生産性なども低下します。
腰の重だるさや痛みの原因は重心位置や骨盤の歪みなどからくる左右の差が原因です。
その指標は1日のほとんど過ごす立ち姿勢や座っている姿勢にでてきます。
歪んだままの姿勢は歩く・屈む・バンザイなどの基本的な動作でもロスが多くなり身体に余分なダメージを蓄積させています。
『あいらぼ整骨院』の診断5原則をもとに、適切な診断からあなたに合った治療とメンテナンスをご提案致します!
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